元禄小判(げんろくこばん)とは元禄8年9月10日(1695年10月17日)から通用開始された一両としての額面を持つ小判である。江戸時代の金貨としては慶長小判に次ぐものである。また元禄小判、元禄一分判および元禄二朱判を総称して元禄金(げんろくきん)あるいは元字金(げんじきん)と呼ぶ。

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番号:243600
日本 元禄小判金 Genroku Koban-kin 元禄8年~宝永7年(1695~1710) 微ヒビ(-VF)上品
2023-04-15
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JPY 1,221,000
番号:165738
日本 元禄小判金 Genroku Koban-kin 元禄8年~宝永7年(1695~1710) (-VF)上品
2021-04-17
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日本 元禄小判金 Genroku Koban-kin 元禄8年~宝永7年(1695~1710) (F)並~上品
2019-07-20
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JPY 1,551,200
番号:6964
日本元禄小判金 Genroku Koban-kin 元禄8年~宝永7年(1695~1710)表裏極小刻印1ヶのみ (VF) 美品
2017-01-21
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JPY 3,324,000
番号:21736
日本 JAPAN小判・分金・朱金類 Gold Coinage before Meiji元禄小判金 ○木?○与.長元.
2013-06-09
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JPY 1,105,000